ふと、言語について考えていた。ちょっとキモいな(笑
■プログラム言語の比較要素
・市場単価、仕事の多さ、学習コスト
・用途
・対応環境:OS/DB/ブラウザ
・目的:Web/クラサバ/スタンドアロン/組み込み
・要件における、開発工数と処理速度
・言語サポート、開発環境、コミュニティ、ライセンス
・言語仕様
・コンパイラ/インタプリタ/JIT
・オブジェクト指向(OOP/prototype)、関数型対応
・データ型(環境依存)と型制約
・パッケージ(namespace)と変数スコープ
・制御文と演算子の機能と可読性
・ラムダ式(lambda/無名関数/匿名関数)
・コレクションの取り扱い
・例外処理/スレッド対応
・コメント/アノーテーション/ジェネレータ
・ビルトインライブラリ/外部ライブラリ
■Projectにおける言語選択基準
・技術者の確保のし易さ
・要件との相性
・言語サポートと将来性
だいたいは、js、SQLは必須だったりする訳ですが、
学習言語の選択の参考になれば。